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IPBAとは・活動内容

IPBAとはInter-Pacific Bar Association(環太平洋法曹協会)の頭文字から成る名称であって、ビジネス・商事法務を専門とする、アジア・太平洋地域に居住する法曹もしくは環太平洋地域に高度な関心を持つ法曹が中心となって組織する法曹協会です。第1回目の年次総会は、1991年(平成3年)4月に東京で開催され、アジア太平洋地域をはじめとする多数の国々から500人を超える弁護士が参加しました。その後、成長著しいアジア・太平洋地域経済の発展に伴い、IPBAへの関心も高まり、現在、IPBAのメンバー数はすでに65の国又は地域から1450人を超え、毎年の年次総会には1000人規模が参加する極めて大きな法曹協会となるに至っています。

IPBAの目的はアジア・太平洋地域に居住もしくはアジア・太平洋地域に関心のある各法律分野の法曹の交流を強化するとともに、最新の専門法律知識を交換して、アジア・太平洋地域の発展に寄与する点にあります。

IPBAでは、初代会長を濱田邦夫弁護士(元最高裁判事)が、初代事務総長を三宅能生弁護士が務めるほか、これまでもIPBAの要職には多くの日本人が就任してきました。IPBAの事務局も、創立以来、日本の東京に置いています。数ある国際的な組織の中でも、日本人がその創立と発展に大きく寄与し、現在もその中核的な役割を担っているという点で、非常に稀有な組織といえます。